八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 総務協議会-10月21日-01号
本件は、モニタリング制度に関する基本方針に基づき、令和3年度に制度導入済みの135施設について、年度総合評価結果の概要を御報告するものでございます。 まず、1のモニタリング制度の目的でございますが、業務が協定書等に従って適正に行われているか確認するとともに、施設の管理状況を総合的に検証し、改善を要する事項や各種課題を確実に改善することにより、さらなる市民サービスの向上を目指すものであります。
本件は、モニタリング制度に関する基本方針に基づき、令和3年度に制度導入済みの135施設について、年度総合評価結果の概要を御報告するものでございます。 まず、1のモニタリング制度の目的でございますが、業務が協定書等に従って適正に行われているか確認するとともに、施設の管理状況を総合的に検証し、改善を要する事項や各種課題を確実に改善することにより、さらなる市民サービスの向上を目指すものであります。
本件は、平成19年に策定いたしましたモニタリング制度に関する基本方針に基づき、令和2年度に制度導入済みの137施設について、年度総合評価結果の概要を御報告するものでございます。
教育委員会といたしましては、同基準書の着実な実施に向けて、モニタリング制度などを活用しながら、取組状況の把握に努めるとともに、定期的な巡回や指定管理者との意見交換及び指導を行い、適正な管理運営に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、老朽化している備品の購入についてのご質問にお答えします。
本件は、平成19年に策定いたしましたモニタリング制度に関する基本方針に基づき、令和元年度に制度導入済みの全137施設について、年度総合評価結果の概要を御報告するものでございます。
また、施設の運営や管理状況は、モニタリング制度に基づき市職員が少なくとも年2回施設を訪問して状況を確認し評価を行っており、今後も指定管理者と綿密な連絡体制をとってまいりたい。」との理事者の答弁でありました。 このほか、岩木振興公社のあり方の検討や評価点等について関連質疑が交わされたところであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
また、サービスの質の向上を図るためのモニタリング制度の充実を図る必要があると考えております。 このような課題がある中で、業務の範囲、募集方法、指定期間などを定めた指定管理者制度の導入に係る方針については、その都度、実情に応じて改訂してまいりました。
本件は、平成19年に策定いたしましたモニタリング制度に関する基本方針に基づき、平成30年度に制度導入済みの136施設について、年度総合評価の概要を御報告するものでございます。
本件は、平成19年に策定いたしましたモニタリング制度に関する基本方針に基づき、平成29年度に制度導入済みの全138施設について、年度総合評価の結果の概要を御報告するものでございます。
指定管理者制度を導入している施設につきましては、施設ごとの課題を的確に把握するためのモニタリング制度を実施しており、指定管理者に対して改善指示を行いながら、さらなる市民サービスの向上に努めてまいります。
導入効果としての市民サービスの向上につきましては、モニタリング制度を通じて施設ごとの課題を的確に把握し、指定管理者に対して改善指示を行うなどの取り組みを行っていることで、住民に対する高いサービスが提供されているものと考えてございます。
本件は、平成19年に策定いたしましたモニタリング制度に関する基本方針に基づきまして、平成28年度に指定管理者制度を導入済みの全138施設について、年度総合評価結果の概要を御報告するものでございます。
本件は、モニタリング制度に関する基本方針に基づき、平成27年度に制度導入済みの137施設についての年度総合評価結果の概要を御報告するものでございます。 まず、1の制度の目的でございますが、指定管理業務が適正に行われているかどうかを確認するとともに、施設の管理状況を総合的に検証し、改善を要する事項や各種課題を確実に改善することにより、さらなる市民サービスの向上を目指すものであります。
本件は、モニタリング制度に関する基本方針に基づき、平成26年度に制度を導入済みの136施設に対し、年度総合評価を実施いたしましたので、その結果概要を御報告するものでございます。
との質疑に対し「今年度からモニタリング制度を導入し積極的に聞くことで従来よりも意見が届いていると認識しているものである。また、内容は、暑い寒いといったもののほか、駐車場が狭い、足りないという意見が一番多く出ているものである。」との理事者の答弁でありました。
本件は、八戸市指定管理者制度導入施設のモニタリング制度に関する基本方針に基づき、平成25年度に制度を導入済みの135施設に対し、年度総合評価を実施いたしましたので、その結果概要を報告するものであります。 本日、皆様のお手元には、右上に総務協議会資料と書かれた、指定管理者制度導入施設のモニタリング結果についてのほか、別紙1と別紙2の3種類を配付しておりますが、説明は、最初の資料により行います。
まず履行確認についてでございますが、市では制度導入施設の管理運営について協定などに従って適切かつ確実にサービスが提供されているか、また安定的かつ継続的なサービスの提供が可能な状態にあるか、さらには、どの程度サービス水準の向上が図られたかなどをチェックするため、平成19年度にモニタリング制度に関する基本方針を定め、現在運用しております。
また、モニタリング制度の詳細について伺いたい。さらに、10年間としたのは、岩木川市民ゴルフ場の取り扱いに関係があると考えるが、どうか。」との質疑に対し「今回、指定管理者には自主事業の提案を求めており、これまでの管理中心の運営から事業中心の運営へ移行することで、さまざまな健康づくりへの取り組みが図られるものと考えている。
本件は、八戸市指定管理者制度導入施設のモニタリング制度に関する基本方針に基づき、平成24年度に指定管理者制度を導入済みの134施設に対し、年度総合評価を実施いたしましたので、その結果概要を報告するものであります。
さらに、これとは別に事務処理の事業実施状況の確認のため、八戸市指定管理者制度導入施設のモニタリング制度に基づき、8月26日に建築住宅課職員による調査を実施し、指定管理者への聞き取り調査のほか、市の関係書類と市営住宅等定期報告書及び公営住宅管理システムとを照査いたしました。その結果、市営住宅における指定管理業務は、業務基準書どおり適正に実施されていることを確認しております。
民間事業者の手法、経営ノウハウによる、利用者へのサービス向上と行政コストの縮減を図るとともに、その運営管理状況については、モニタリング制度などを活用し、評価とその結果の公表を行っているところであります。 指定管理者制度を導入するか否かは、各施設ごとにその性質や機能に基づいて判断すべきものであり、単に管理経費の縮減という経営効率のみをもって判断すべきではないと考えております。